女性観の再考 2
再考しなければならないのは女性を蔑視する地域の男性文化です。
そこに気づくことなく、「嫁」不足の解消のために日本人女性をあきらめて・アジアの女性をもらってきても、地域の再生は可能となるでしょうか。
アジアの女性をもらってきて「嫁」としてあてがうやり方が実は、その地域で暮している日本人女性の心には決して受け容れやすいことではないことを、少なくとも、そのあっせんに力を入れている役場の職員は気づいていなければならないでしょう。
現在その地域で暮している女性たちに、このやり方についての本当の気持ちを聞いてみる必要があります。
日本人女性がだめならアジアの女性をもらってくればよいと考え、そうしはじめた男性とそう努力している役場を地域の女性たちはどうみているのか、それが大切なポイントです。
なぜなら、アジアの女性を嫁にもらってくることは、日本人女性が今までのように考えられ扱われていることになんら変更をもたらさないからです。
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